カーボンオフセット・カーボンフットプリント

印刷物のCO2の排出量を「見える化」します。

普段手にしている印刷物のCO2の排出量を計算して数値化し、印刷物に表示します。原料調達・製造から、使用、廃棄までの過程でのCO2の排出量を計算して表示します。「見える化」はカーボンフットプリントコミュニケーションプログラム(CFP)に則り行います。

カーボンフットプリント(CFP) いろいろな物やサービスのCO2排出量を計算して、
表示して「見える化」するしくみ。

画像:カーボンフットプリントマーク つくる つかう すてる ※上図○をクリックすると説明が現れます。

画像:カーボンフットプリントマーク CFPマーク

製造~廃棄に渡る範囲でCO2の排出量を計算した結果は、検証を経てCFPプログラム事務局へ申請し、認定されます。確定した数字は、上記の秤のマークに表示され、印刷物に表示されます。

お問い合わせ

カーボンフットプリントについてのお問い合わせを入力フォーム、電話にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

株式会社久栄社 環境推進課
TEL:03-3552-7571(受付時間 9:00~17:30)

お問い合わせフォーム

CO2排出量の算出は、LCA(ライフサイクルアセスメント)により行います。

製品を作るところから捨てられるまでを「原生産」「流通」「使用・維持管理」「廃棄・リサイクル」の5段階ごとにCO2の排出量を算定します。印刷物では「原料調達」としてインキや紙が、「生産」では印刷機の使う電力や工場内の空調・照明、「流通」では納品時のトラックの排出量を算定の対象としています。

画像:カーボンフットプリントフロー図

カーボンオフセットによるCO2排出量の削減

カーボンフットプリントにより算定したCO2の排出量を他の場所で削減した排出量を排出権として購入して、オフセット(相殺)することもできます。経済産業省の「CFPを活用したカーボン・オフセット制度」を活用すると、右にあるどんぐりのマークが付けられます。印刷物の制作に伴い排出したCO2を削減した目印になります。

画像:どんぐりん

どんぐりん

算定根拠

カーボンフットプリントマークの使用許諾を目的とした場合およびカーボンオフセットを目的とした場合のCO2排出量の算出は、(社)日本WPA(日本水なし印刷協会)が中心となって申請したPCR(商品種別算定基準)といわれる算定ルールの「PA-DD-01水なし印刷による印刷物(最終財)」に基づいて算出します。このPCRは、算定精度を落とすことなく従来の印刷用PCRを大幅に簡素化したもので、印刷物製造時の10項目のCO2排出量の算出を基本としています。算出は、日本WPA管理によるクラウド型のCO2排出量の算出ソフト「PGG」により計算しています。利用する主な2次データ(CO2排出原単位)は、JEMAIが実施するCFPコミュニケーションプログラムで指定するデータを使用します。

※算定方法(算出根拠)につきましては、今後、順次改良を行います。また、印刷物の種類によっては、異なる方法で算出する場合もあります。

納期について

通常マーク表示までに、CO2の排出量の算定を行い検証を経て1ヶ月程度を必要としていましたが、久栄社も加盟する日本水なし印刷協会のシステム認証を活用すると、10日程度でマークが付与されます。
完成データ入稿の10日程度前までに部数・仕様を決定し、お伝えください。初校の段階でマークを確認でき、以後の作業がスムーズにできます。

いくらかかるの?

検証等には通常十数万円ほどの費用が掛かります。当社では、日本WPAのシステム認証を活用することで、1~2万円で表示します。カーボンフットプリントに興味のある方は是非ご相談ください。

「カーボンフットプリント」の詳しい資料をPDFで提供しています。

お問い合わせ

カーボンフットプリントについてのお問い合わせを入力フォーム、電話にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

株式会社久栄社 環境推進課
TEL:03-3552-7571(受付時間 9:00~17:30)

お問い合わせフォーム

ページの先頭へ戻る

| 会社概要 | 事業概要 | 水なし印刷 | FSC認証紙 | カーボンオフセット | カーボンフットプリント | 採用情報 |
| お問い合わせ | 各種資料ダウンロード | FTPサービス | サイトマップ | 個人情報保護方針 |